今年初京都、ご褒美フレンチ

今年初の京都。

三条柳馬場にあるフレンチレストラン、DOUZE GOUT12+(ドゥーズ・グー)。
ちょっとご相談(というかお願い)があって、伺いました。
今はまだ、ヒ・ミ・ツ・・・❤ですが。

でも、まずはイベントをがんばった「自分にご褒美ランチ」から。
今回も
「皿上のアーティスト」(Assiette Canvas Artiste)小霜シェフのスペシャリテ
全作品、お楽しみください。

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①平目の塩マリネ
上に乗っているお野菜たちは、
にんじん、青大根、金柑、シブレット、ミントの新芽、セルフィーユ、ピンクペッパー。
くるみのソースと一緒にいただきます。
お花畑みたいで、かわいいです。

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②温度卵とサーモンのサラダ仕立て
またまた、いっぱいのお野菜たち。
青大根、黒大根、紫大根、にんじん、白蕪、赤蕪、ブロッコリー、ロマネスコ、
紫カリフラワー、リーフたち。
ポルト酒のソース(茶色)とハーブバターのソース(緑)と半熟卵を絡めて・・・。
卵の下に山芋のピュレが隠れていたり、
食感のアクセントにヘーゼルナッツが入っていたり、
スプーンですくう毎に違った味が楽しめる、面白い一皿でした。

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③トピナンブール(菊芋)と濃いめの金時人参のスープ
真ん中ににんじんのパンケーキ、その上にミルクのエミルジョンが浮かんでいます。
シブレットで味に変化を、クルトンで食感に変化を。
見た目にもお味でも、何か癒されるスープなんです。

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④サンピエール(的鯛)のポワレ
お魚の下はじゃがいものピューレ、上は蕪の入ったふわふわしたメレンゲ、
ごまのチュイールと水菜も添えられています。
付け合わせに、かわいい小蕪と芽キャベツも。
バルサミコ酢とゴマ油のソース、中国料理を思わせますが、お魚に合っているんです。

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⑤京赤地鶏のガランティーヌ
中心にあるバター(たまねぎ、パン粉、クミン、ニンニク等)を鶏肉で巻いています。
鶏肉の下はマスタード味のキャベツと九条ネギ。
ローストした聖護院大根、ベビーリーフ、じゃがいもも添えられています。
茶色のポルト酒のソース、濃赤の赤ワイン&はちみつ&フランボワーズのソース、
またまた、最後まで、パンに付けてきれいに食べてしまいました。

2010.1.15DOUZE GOUT12+  ヌーヴェル・オペラ①_1.jpg

⑥ヌーヴェル・オペラ
コーヒー味のアイス、チョコレートのアイス、玉状の生クリーム、パイがあり、
テーブルに運ばれてから、温かいコーヒーをかけます。
このコーヒーの中に「アガー」という海藻でできた凝固剤が入っていて、
冷たいアイスと混ぜると固まり、コーヒーゼリーのようになります。
パティシエールさん、Nice idea!!!

印象派の巨匠・ゴーギャンはこう言ったとか。
「料理に必要なものは、軽快な頭と、出し惜しみない精神と、度量の大きい心」

また、来ますね(^_-)-☆

≪おまけ≫

帰りに寄り道しました。

その1 Flower Works 芽々   
飲食店の活け込みやディスプレイ装花も行うフラワーギャラリー。

その2 Loja Verde (ロジャヴェルデ) 
環境に優しい安心、安全なとれたて野菜を販売している八百屋さん。
お店の中には、元気なお野菜さんたちがいっぱいでした。
来週から海外なのに、ついつい買ってしまいました(^^ゞ

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★テレビ出演のお知らせ★
1月25日(月)9:55~11:30O.A.予定 関西テレビ「よーいドン!」
「プロが教えるとっておき 本日のオススメ3」のコーナー
で、
山口晴子が「フルーツたっぷり魅惑のスイーツ」3品を紹介します。
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お勉強フレンチ、人脈イタリアン

今日は、成人の日、若いっていいなぁ・・・。
今年に入ってまだ11日目ですが、
外でも、しっかりがっつり食べてます~(*^^)v

【その1】 ANAクラウンプラザホテル大阪 
 THE DINING ROOM french fusion cuisine

「なにわ伝統野菜と大阪産野菜 Primrose」ランチコース

私は、大阪初、そして大阪唯一のシニア・ベジタブル&フルーツマイスター、
なので、私が大阪野菜の魅力を紹介するのは当然のことです。

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「大阪冬野菜とスモークした帆立のテリーヌ」
先月訪問した吹田市・平野農園さんの「吹田くわい」が中心に。
テリーヌのお野菜は、金時人参、ごぼう、さやいんげん、里芋、キャベツ。
金山寺味噌のソース(薄茶色)とバジルソース(緑色)、
2種のソースを絡めていただきます。
まさに「大阪野菜の宝石箱」のようです.。゚+.(・∀・)゚+.゚

「金時人参のスープ 金柑風味」

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「寒サワラのソテー 天王寺蕪のクリームソース」 
天王寺蕪は、ガルニチュール、2種のソースで楽しみます。
白いソースは蕪の根の部分、緑色のソースは葉のソースで、優しい味です。
アクセントに薄くスライスしたカラスミが添えられています。

「仔牛ロース肉のグリル 河内蓮根のはさみ焼き マスタードソース」
やわらかい仔牛肉ともちもち食感の蓮根の異なるテクスチャーの組み合わせ、
口の中が楽しい感じです。
この河内蓮根は、私も収穫体験した門真市の中西農園さんのもの。

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「田辺大根のババロア」
水玉になったアングレーズソース、オレンジゼリーといっしょにいただきます。
夕刻の空に浮かぶ月のように透き通る薄さにスライスされた田辺大根、
甘いお味を付けて、シリコンに挟んで曲がらないように焼いているのだとか。
ババロアの上の薄茶色いのは、キャラメリゼされた田辺大根、
まるで、りんごのように仕上がっています。

この田辺大根は、昨年、桜井シェフの産地訪問に同行させていただいた
大阪市東住吉区の細田農園さんのもの。

食べている私が、3人の農家さんの顔を知っているフレンチコース。
やっぱり、私がPRしたいです。
桜井シェフ、また、産地訪問ドライブに連れて行ってください(^^♪

【その2】レストラン ル・ヴァンサンク RESTAURANT LE VINGT-CINQ
上記のザ・ダイニング・ルームの山岡キャプテンに紹介していただきました。

「クラシカル・モダン」(Classical Modern)な店内でいただく新しいフランス料理。
古き良きものと「新しい何か」が融合したランチと、
行き届いた心温まるサービス、休日の素敵なひとときを満喫しました。

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前菜1皿目 「前菜4種盛り合わせ」
どれも美味しかったんですが、手前左の豚頬肉のゼラチン寄せが一番でした。

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前菜2皿目 「手長海老のカダイフ巻き 季節のサラダと赤ピーマンのソース」
「カダイフ」とは、ギリシャやトルコを起源とする極細の麺状の生地。
主にお菓子作りをはじめ、魚、海老、肉料理にも使われます。
フレンチの海老春巻き?!のような・・・、
細切りにしたお野菜とソースを全て一緒にいただきます。

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「ワゴンサービスのデザートから3種」
イチゴのショートケーキ、かぼちゃのタルト、
フルーツポンチwithフランボワースのソルベ、野菜ソムリエらしいチョイスでしょうか?

1975年創業のフレンチレストラン、ル・ヴァンサンク。
昨年、ベテラン横田知義シェフが就任し、リニューアル。
ホテルプラザを経て、旧大阪全日空ホテルのグランメゾン「ローズルーム」シェフへ。
ポール・ボキューズ氏とも35年来もの親交があり、
11月来日時には、お祝いに来店されるほどの仲の良さです。

また、横田シェフは、ANA商品戦略室兼ANAケータリングサービス商品開発室
エグゼクティブアドバイザリーシェフも兼任。
簡単に言うと、飛行機のファーストクラス、ビジネスクラスの機内食を
監修されています。
(日本↔ヨーロッパ・ファーストクラス往復正規運賃は、約160万円。)
乗る人は、目も舌も肥えたセレブ、
なので、シェフはキャリアと実力を両方備えているという証拠ですよね。

【その3】旬菜komai
大阪・阿倍野区北畠にある1日限定1組の予約の取れないお店です。
神戸・御影在住のマダムが連れて行ってくださいました。
前菜からデザートまで8品のイタリアンコースをいただきました。

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「ノルウェーサーモンと蕪のマリネ 柚子風味」
イクラと柚子の組み合わせ、和風っぽいけど、ちゃんとイタリアンなお味。

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「真鯛の香草焼き」
テーブルに運ばれてから、温めたエキストラヴァージンオリーブ油を回しかけます。
ローストした香ばしいニンニクとローズマリーの香りがお部屋に広がります。
周りのお野菜は、ブロッコリー、カリフラワー、エリンギ、マイタケ、
ミニトマト、「のびる」、安納芋(あんのういも)。
私は「かま」の部分をいただきました。
コラーゲンたっぷり、野菜もたっぷり、明日の朝はお肌プリプリになってるかなぁ・・・。

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「合鴨のロースト バルサミコソース」
今年、2回目の鴨、大好き~。
お肉料理をチョイスできるときは、鴨を選んでしまいます。
レンコンは、素揚げしたものと、すりおろしてティンバロ(円盤)状のものと2種類。
緑の山菜は「こごみ」、前菜では「菜花」のフリットもありました。
まだまだ寒いですが、春のお野菜たちが顔を出し始めているんですね。

女性シェフがおひとりで、調理とサービスをこなされています。
だから、1日1組だけ。
予約の取りにくいお店ですが、是非トライしてみてください。
セレブマダム4人に交じり、楽しいお話を聞かせていただきました。
また、連れて行ってくださいませ。

経済評論家・公認会計士の勝間和代氏は著書で下記のように書いています。
「人脈とは、単に知り合いが多いことではなく、
無償で何かをしてくれる関係にある人たちがどのぐらいいるかです。
ですから、こちらが付き合いたいと思っても、
向こうがそう思わなかったら人脈にはなりません。」


厳しいですが、当たっていますよね。
私が昨年、ドミニク・コルビ氏や豊田シェフとコラボできたのも、
あさって、ブノワ・大東シェフとコラボイベントができるのも、
希少価値のある「シニア」という称号があるから・・・だと思います。

互いに「この人と付き合うと気持ちがいい」と思える関係にならなくてはいけないので、
人脈作りにはコミュニケーション能力よりも、
実力があることが先、要は魅力的な人になることが大切です。
「この人の話を聞きたい」と思っていただけるように努力です。

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★お知らせ★
2010年1月13日(水)9:30~
大阪・西梅田ブリーゼブリーゼ33階 LE COMPTOIR de BENOIT OSAKA で、
野菜のセミナー&大東和彦シェフとのコラボランチイベント
を行います。
好評につき満席を頂戴しています。キャンセル待ちのみ受け付けています。
お問い合わせ先は「ル・コントワール・ド・ブノワ」
06-6345-4388まで。

★テレビ出演★
1月25日(月)9:55~11:30O.A.予定 関西テレビ「よーいドン!」
「プロが教えるとっておき 本日のオススメ3」のコーナー
で、
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名(迷)コンビ in IL GIOTTONE京都本店

12月27日(日)
京都にある予約の取れないリストランテの年内最終営業日。
シェフと顔を合わせてお話がしたくて、またまた戸田さんと伺いました。

13:30 スターバックスコーヒー京都祇園ホテル店集合
期間限定の「ほうじ茶ティーラテ」を飲みながら、ウォーミングアップ。
2週連続スタバ集合の理由は?
先週は12/20(日)で、クリスマスプロモーション最盛期、
今週はニューイヤープロモーション。
お店のエクステリア、インテリア、ビバレッジメニュー、フードメニュー、
グッズなど、限定商品が入れ替わっているのです。
目敏い2人は短時間でそれらをチェックしています(ーー;)

14:00 IL GIOTTONE(イルギオットーネ)京都本店
ちょっと遅めのランチスタートです。

「もしイタリアに京都という州があったら、こんな料理があったかも」
というのが、笹島保弘オーナーシェフのコンセプトです。
今回は、京都本店・坂本健シェフと久々の再会です。

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まぐろのタルタルと長芋のエスプーマをのせた、ちょっと風変わりなブルスケッタ

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低温で火を入れた美味しい鰆、お野菜たっぷりのピュレ、「田舎風」

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ほうれん草を打ち込んだタリオリーニ・ヴェルデ、たっぷりのうにソースで

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熱々のフォアグラとリンゴのブリュレ、紅茶のジェラート添え

2009.12.27イルギオットーネ やわらかい牛ホホ肉の赤ワイン煮込み、たっぷりのお野菜とともに①_1.jpg

やわらかい牛ホホ肉の赤ワイン煮込み、たっぷりのお野菜とともに
金時人参、れんこん、里芋、むかご、芽キャベツ、菜の花、ごぼう・・・、
野菜ってこんなに甘いんだー、改めて実感できる一皿です。

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本日のおすすめドルチェから タルトタタン
戸田さんのフォンダンショコラもおいしそうです~(^^♪

イタリアンを堪能しつつ、本題に・・・。
イルギオットーネ京都本店は、改装のため来月からしばらくの間、休業します。
その間に坂本シェフと何かできることはないかなぁ・・・とかいろいろと。

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坂本シェフと戸田さんと3人で写真を撮りました。
背景のキッチンを全面改装し、最新鋭のキッチンに生まれ変わります。

「京野菜」×「イタリアン」×「野菜ソムリエ」、
来年、何か面白いことができたらいいなぁ・・・。
シェフが、リストランテ内外で大暴れ?!みたいな・・・。

坂本健シェフ率いるイルギオットーネ京都本店、
2月ごろ、パワーアップしてリニューアルオープン予定です、お楽しみに~。

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夕刻の八坂の塔も「いとをかし」。

17:00すぎ 村上重本店
戸田さん御用達老舗漬物店で「千枚漬け」と「すぐき漬け」を購入。
「京都うまいもんや」さんでも「千枚漬け」販売中

私、何か、京都にご縁があるようです・・・。
大学も京都、このブログのスポンサー様も京都、
今年の夏には、
京阪電鉄様&京阪電鉄不動産様の情報誌「趣住(SYUJYU)」にも掲載されました


楽しんだ後は、仕事です<`ヘ´>
来月のブノワさんのイベント内容をつめています。
ん~ん<`~´>

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★お知らせ★
2010年1月13日(水)9:30~
大阪・西梅田ブリーゼブリーゼ33階 LE COMPTOIR de BENOIT OSAKA で、
野菜のセミナー&大東和彦シェフとのコラボランチイベント
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ご予約・お問い合わせ先は「ル・コントワール・ド・ブノワ」
06-6345-4388まで。
みなさま、お誘い合わせのうえお越しください。
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名(迷)コンビ in 京都②(DOUZE GOUT12+)

お待たせしました~。
名(迷)コンビin京都の続編です。

戸田さんとのランチは、
三条柳馬場にあるフレンチレストラン、DOUZE GOUT12+(ドゥーズ・グー)。
小霜浩之シェフのスペシャリテ、今回は全部お見せします。
フレンチで、目の保養?!お楽しみください。

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①アミューズ・ブーシェ、フォアグラ
口の中でとろけるフォアグラとグリーンアスパラガス、
(レッド)アンディーブのピュレ、白バルサミコ酢と鶏のブイヨンのソースを絡めて・・・。
「フォアグラ、おかわりー!」と思いつつ・・・。

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②野菜のテリーヌ
2皿目で、ふたりとも(@_@。
テリーヌの下部の野菜は、蓮根、ブロッコリー、金時人参、洋人参、・・・。
テリーヌの上部は玉ねぎのピューレ、
その上の白いピュレは山芋とレホール(西洋わさび)、
淡い赤いソースはトマト、
濃い赤いソースはフランボワーズ(ラズベリー)、
赤紫蘇、蕎麦の芽、アマランサス、スイートキャベツが野菜畑のよう。

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③堺の玉ねぎのスープ
真ん中の黄色いフランは根セロリ(セロリアック)とタイム、
紫色の部分はカシス、
ホワイトセロリの葉やエディブルフラワー(食用花)も飾られています。
So cute! カ・ワ・イ・イ。
でも、最後は全部かき混ぜて食べちゃいました。

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④お魚料理。
お魚は、いずこへぇ~?
粽(ちまき)のような、巨大笹かまぼこのような・・・なんじゃこりゃ~!!!

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断面図、3層になっています。
中心部はラングスティーヌ(手長海老)、その外は平目、大外はカリフラワー。
すごい丁寧なお仕事です。
上には、黒トリュフが乗っていて、
ソースはポルト酒とシードル酒、オマールのだし汁、生姜が入っています。
右上のガルニチュールは花蕾(からい)野菜、
ロマネスコ、紫、オレンジ、黄色のカリフラワー、カ・ワ・イ・イ。

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⑤レタスのパウダー
粉砕したレタスが凍っていて、サラサラ状になっています。
しっかりとレタスの香りがしています。
生ハム、レモンとオリーブオイルのドレッシングでいただきます。
氷点下のレタスサラダ。

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河内長野産下里ネギ
焼いてさらにあま~くなった白ネギさん。
小林支配人が調理の途中のものを見せてくださいました。
お肉料理に添えられます。
メイン料理に向けて期待がますます膨らむじゃないですか・・・。

2009.12.20DOUZE GOUT12+ 肉料理①_1.jpg

⑥お肉料理、ジビエです。
手前のお肉は丹波産純系猪肉、脂がすごくおいしいです。
奥は北海道産鹿肉、煮込みで時々いただきますが、
「焼く」って、本当に素材がいいから、ですよね。
茶色のソースは、赤ワインソースにフランボワーズとケッパーを加えたもの。
緑色は、バジルソース。
コールラビのソテーを箸休め的に。
今にもお肉が、野菜が動きだしそうな、躍動感あふれるソースの描き方。

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⑦エラブル・ルージュ
メープルシロップのアイスが添えられています。
サブタイトルが「森からの贈り物」ということです。
5種類のベリーが入っているといわれ、夢中でチェックしていて、ふと気づきました。
写真撮るの忘れたー(>_<)
パティシエールさん、ごめんなさい、次回はバッチリ撮りますね。

中世ヨーロッパでは、かたく焼かれたパンがテーブルに並べられ、
お皿の代わりになっていました。
また、あるフレンチシェフいわく、
「料理人は却ってくるお皿をチェックする(気になる)」と。

私はもともと「パンにバターを付けない派」なんですが、
ソースを最後までパンに付けて味わっていたい、
めっちゃおいしいフレンチです。

クリスマス、そして年末の繁忙期に、
料理の詳細をくわしく教えてくださった小霜シェフ、ありがとうございました。
もちろんスゴイ料理人ですが、「皿上のアーティスト(芸術家)」、
そして、なぜかアスリート・・・。

「新しい一皿の料理の発見は、星の発見よりも人類を幸せにするものだ」
(18世紀フランスの文筆家ブリア・サヴァラン『美味礼賛』)
ドゥーズ・グーのスタッフの皆様、「幸せな時間」をありがとうございました。

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2010年1月13日(水)9:30~
大阪・西梅田ブリーゼブリーゼ33階 LE COMPTOIR de BENOIT OSAKA で、
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06-6345-4388まで。
みなさま、お誘い合わせのうえお越しください。
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GROUPE Alain Ducasse

重大発表!!!
来年、LE COMPTOIR de BENOIT OSAKA (ル・コントワール・ド・ブノア)で、
お仕事をさせていただくことになりました。

ミシュランの星を世界一持つグループ・アラン・デュカス(GROUPE Alain Ducasse)。
そんなところからコラボのお声がかかり、大変光栄です。

山本良樹総支配人とランチミーティング。
料理教室等でいつもお会いしお話していますが、今回はまた別物。
緊張と嬉しいのとで、心臓ドキドキです。
堅い握手!
お客様から、ビジネスパートナーへ変わった瞬間!

メニューを決めて、打ち合わせ開始。
もちろん、内容は企業秘密です。

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「半熟卵のフリット 小海老とパルメザン」
料理教室の時とお料理の写り方が違うの、おわかりですか?
料理教室は、店名にもなっていますLe Comptoir(カウンター)。
今回は一番奥の窓側の特等席。
やっぱり、自然光の下ではお料理がよりおいしそうに見えます。

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「ワタリガニのスープ 小さくつぶした栗と生クリーム」
甲殻類の濃厚なビスク、大好きです。
ジロール茸など茸類もたっぷり入っています。

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「的鯛の低温ロティ じゃがいもの温かいサラダとピマン・デスプレット」

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デセール
「ヴァシュラン ヴァニラ フランボワーズ」(手前)
「タルトタタン 濃厚なクレームエペスと」(奥)


フランボワーズソースをかける、半分ずつシェアする・・・、
終始、山本GMがリードしてくださいました。
同い年なんですが、ホテル出身の素敵なジェントルマンです。 

「味のプラザホテル、ステイタスのロイヤルホテル・・・」
同い年、住んでいるところもご近所なので、
仕事以外のプライベートなお話でも、盛り上がりました。

素敵な時間をありがとうございました。

来週は、フランスからあの御方が来日?!
会いに行くのだーヽ(^。^)ノ
にわかに、フランス語会話勉強中<`ヘ´>
グループ・アラン・デュカスはグローバル企業なので、英語でO.K.?<`~´>

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大阪・西梅田ブリーゼブリーゼ33階 LE COMPTOIR de BENOIT OSAKA で、
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京都にお泊り①(DOUZE GOUT 12+)

11月も今日で終わり。
明日から12月、もう師走、今年もあと1か月・・・早っ!

先週末は珍しく完全にオフ(にしました)。
大好きな京都にお泊り~♪です。
15:00京阪・神宮丸太町駅集合!!!
なので、それまでは自由行動。

午前中は、京の台所・錦市場で京野菜など食材、
包丁など調理道具を物色しました。

12:00 ランチの時間ヽ(^o^)丿
三条柳馬場にあるフレンチレストラン、DOUZE GOUT12+(ドゥーズ・グー)。
お世話になっているフレンチシェフのご友人がシェフを務める素敵なお店です。

ちょっと遅刻しました、スイマセン・・・。

町屋を改装した素敵な空間。
目の前でお料理を作ってすぐにテーブルに運ばれるライブ感。
人が料理をしているところを見るのが大好きなので、すごい嬉しい~。

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まずは、アミューズブーシュ。
大江ごぼう、沖縄産冬瓜の二層のヴリュデ。
四角くカットされた生ハムやエディブルフラワーが添えられ、
ビジュアルでも、冬瓜の食感・のどごしでも、ごぼうの豊かな香りでも、
後から提供されるお料理に期待が膨らみます。

ハマチのカルパッチョwithビーツ、紅芯大根、洋ナシ・・・、
金時人参&洋人参のポタージュ、が続きます。

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お魚料理。
ウロコがついたままのグジをたっぷりの油で焼いています。
なので、ウロコがパリパリで食べられるんです。
お魚の下の蕪のムース、丸くチューブ状になったきのこソース、
フォン・ド・ボーソース、黄色の酸味のあるソース、
生の白・赤2種の蕪、うぐいす菜といっしょにいただきます。
蕪って、なんでこんなに美味しいんやろう・・・?
素材がいい、料理する人が素晴らしい、両方だからですよね。

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お肉料理。
養老ポークwithカフェ・ド・パリ・バター。
お肉の下には、ネギ、あめ色玉葱、そして、トピナンブール。
お料理の奥にあるのが、生のトピナンブール。
フランスのお野菜で、見た目は土生姜みたい・・・。
菊芋のようなお味ですね。
きのこのソース(茶色)、バルサミコソース(濃ワイン色)、バジルソース(緑)を絡めて、
まわりのお野菜も一緒に、口の中でハーモニーを楽しみます。

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デセール、ダミエ。
ダミエって、市松模様(チェック)のこと。
キャラメル味~で~す。
バナナのムース(白)にチョコムース(茶色)。
そして、フランボワーズのソースに、エクレア、板チョコ、くるみ。
たぶん、瞳がハートマーク♥♡になっていたと思います。

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ドゥーズ・グーの小霜浩之シェフは、
フランス料理の国際大会「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」の
2009、2011と唯一の2大会連続の国内予選決勝ファイナリスト。
先日11/15の決勝では、2位入賞を果たしました。
スゴイ!!!

映画「ファイティング・シェフ」のお話や、
コンクールに出るようになったきっかけを聞くことができました。

何度か書いていますが、また書きます。
「大人になって見る(描く)夢は、
実現可能な(自分が頑張れば手が届く)夢(しか見ない)」
いくつになっても、自分で決断できれば、そして、
そのために行動できる情熱を持ち続ければ、
自分が思ったとおりの人生を切り開いていける、
と私は信じます。

小霜シェフ、小林支配人、スタッフの皆様、
美味しいお料理、心温まるサービス、素敵な時間をありがとうございました。
そして、この出会いを導いてくださったフレンチシェフにも
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

DOUZE GOUT 12+ (ドゥーズ・グー)
京都市中京区柳馬場三条下ル 西側路地奥
075-221-2202
定休日  木曜日

9月の大阪産(もん)ランチ

ただいま、東京・横浜に滞在中。
なので、タイマーを使ってブログを更新させていただきます。

味覚の秋ですね~。
イチジク、ブドウ、梨、柿、美味しい果物がお店に並んでいますね。
「京都うまいもんや」さんからは、
京都上賀茂で育った「よっしーのじゃがいも・たまねぎ」が販売開始。

常備しておけば、いつでもいろんな料理が楽しめますよ~。

さて、今月もANAクラウンプラザホテル大阪の
「THE DINING ROOM french fusion cuisine」で大阪産(もん)ランチ
をいただきました。

コースの中から、2品をご紹介します。

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「勝間南瓜(こつまなんきん)とフォアグラのムース お菓子仕立て」

脂肪分の多いフォアグラとイチジク、カボチャとシナモンパウダー、
好相性の定番はもちろん、ヨーグルトソースやくるみ風味のドレッシングなど、
様々な組み合わせの味わいが楽しめる一品です。

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「仔牛フィレ肉のシュニッツェル 泉州玉葱のシャリアピンソース」

シュニッツェルは、ドイツ・オーストリアの肉料理で、
一般的には「仔牛のカツレツ」で、
オーブンで焼いたじゃがいもorフライドポテトorポテトサラダと
レモンスライスを添えるのだとか・・・。

シャリアピンソース・・・。
みじん切りにした玉葱が入ったソース。

シャリアピン・ステーキ・・・。
洋風の名前ではあるが、日本以外の地域ではほとんど知られていない、
日本特有のステーキ料理です。
1936年、日本に訪れたオペラ歌手、
フョードル・シャリアピンの求めに応じて作られました。
歯痛に悩まされていて、柔らかいステーキが食べたかったのだとか・・・。
薄切りにした牛肉をすりおろした玉葱に漬けこみます。
すると、玉葱に含まれるたんぱく質分解酵素の作用で肉が柔らかくなります。
帝国ホテル「ニューグリル」の料理長であった・筒井福夫氏によって考案されました。

う~ん、料理にはうんちくも付き物ですが、
美味しい秋の大阪産(もん)をご堪能下さい。

エカテリーナ2世の四大ディナーセット

今週末から3か月ぶりの東京滞在です。
目的は食空間コーディネーター協会の用事ですが、
せっかくの東京ステイ、
やはり、「食のトレンド」(青果売場、中食、流行りのレストラン)チェックも必須!
大阪に帰ってきたら、ブログにアップしますので、お楽しみに~♪

ありがたいことですが、
カルチャー講座や料理教室、イベント企画のレギュラーの仕事以外にも、
仕事の依頼が増えてきました。
セミナー依頼、加工食品の商品開発、テレビ出演などのメディア取材・・・。
本当にうれしいです(^^ゞ

さて、大丸ミュージアム・心斎橋店で開催(9/9~9/28)されています、
『エカテリーナ2世の四大ディナーセット
   ~ヨーロッパ磁器に見る宮廷晩餐会~』
に行ってきました。

日本初公開のベルリン王立磁器製作所をはじめセーヴル、ウェッジウッドほかによる
豪華な祝宴セットに加え、装身具や絵画などの貴重な品々が、ロシアから来ています。

≪グリーン・フロッグ・セルヴィス≫、≪カメオ・セルヴィス≫など
写真でしか見たことのなかったものが、間近に見れて嬉しかったです。
「セルヴィス」とは、器形、絵付けデザインに統一をもたせた食器セットのこと。

中でも印象的だったのが、≪カメオ・セルヴィス≫。
カメオなど手彫宝石の熱心な収集家であった女帝が、
長らくの愛人であり、生涯最も信頼のおける友人でもあった
グレゴリー・ポチョムキン公爵への贈り物として、
セーブル王立製作所で作らせたセットなんです。

場内は撮影禁止のため、写真がありません。
是非、ご自身の目で、「本物」をご覧くださいね。

そして、ランチはホテル日航大阪3Fのフレンス料理「レ・セレブリテ」。
スワロフスキーのクリスタルがきらめくクラッシックな店内で、
シェフが自ら定期的に足を運ぶ特定農家さんからの野菜がおいしいレストラン。
あの箕面の「やなもり農園」さんとも親交があるそうですよ。

まずは、「食前のお愉しみ」。
野菜をふんだんに使ったテリーヌです。

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前菜
「ノルウェースモークサーモンとオホーツクの帆立貝サラダ仕立て
            ラヴィゴットソース」
野菜がいっぱいのラヴィゴットソース(右)、おいしいです♪

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メイン
「スズキのポワレ ペルシャード風味 赤ピーマンのソース」
赤いピーマンのソースと緑のハーブのソースのコントラストがとても鮮やか。
お魚の下には、海老芋、ばってんナス、エスカロップ、ズッキーニなど、
力強いお野菜がゴロゴロっと。

デザートはワゴンでサービスされます。
好きなデザートを好きなだけ、取り分けていただけます。
私は食べるのが仕事なので、こういう場合は、
全種類、少しずついただきます。

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白桃のコンポート、梨のシャーベット、栗のクリームブリュレ、ピオーネのジュレ、
羽曳野イチジクのミルフィーユ、バナナとチョコレートのムース・・・。
「デザートは別腹!」とよく言いますが、ホントですね。

今日は夜まで、セレブな気分の余韻に浸っていました。

実は、このレストラン、
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会大阪支社管轄内で行われています
「VEGEFRU HAPPY スタンプラリー」(8/31~10/31)に参加されています。

なので、ハンコを1つ押していただきました。

ホテル日航大阪 フランス料理「レ・セレブリテ」
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-3-3
06-6244-2472

賀茂茄子&イルギオットーネ

世間はお盆休み真っ最中。
私は、来週に「なにわの伝統野菜」や大阪産の野菜や果物を
紹介する講座を担当しています
ので、その野菜や果物を確保したり、
テキストを作成したり、プロジェクターに投影する資料を作成しています。
いつもにも増して大忙しです。

そうそう、先月開催した「和」のテーブルコーディネート講座のの様子が、
野菜ソムリエ(マイスター)の友人・西村秋穂さんのブログで紹介されました。
秋穂さんは、素敵なお着物で参加されていました。
「おおきに~♥」

さて、先週末は美食を求めて京都へ。
あの、予約の取れないイタリアン、「イルギオットーネ」。

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「予約が取れないんだったら、貸し切っちゃえ!」
ということで、農家さんと野菜ソムリエ仲間34名で貸し切りです。
伝統京野菜「賀茂茄子」がテーマの1日限定のイタリアンフルコース。

「賀茂なすのエスプーマとたっぷりのうに
      ちょっと ういきょうの香りで」


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「エスプーマ」(ESPUMA)とは、スペイン語で「泡」のことで、
エル・ブジのシェフ、フェラン・アドリア氏が考えた
あらゆる食材をムースのような泡状にする調理法。
「ういきょう」は、フヌイユ、英語でフェンネルのことで、
カブの部分は泡の下に隠れていて、うにの上には種がパラパラパラっと。
ほのかなアンチョビの風味が食欲をそそります。
ナスとアンチョビ、イワシとフェンネル、相性いいです。

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「いろんな夏野菜の煮こごりと活アジ、ボッタルガ風味」
「ボッタルガ」は、カラスミのこと。
薄く皮をむいた賀茂なす、坊ちゃん南瓜、さやいんげん、万願寺とうがらし、
長芋やしいたけなど。
和食で言うと、「揚げ浸し」のような感じです。
暑い夏にピッタリの冷たい一皿です。

「炭火で焼いた鮎と上賀茂きゅうりのホロ苦いスパゲティーニ」
「上賀茂きゅうり」って、農家さんが勝手に名付けたみたい・・・です。

「とろとろの賀茂なすとトマトのタリオリーニ、水牛ミルクのチーズで」
「バリロット・ディ・ブーファ」というチーズは、味が濃厚でと~ろと~ろ。

「焼きたてとうもろこしのスフレと熱々フォアグラ、
     リコッタチーズのジェラード添え」

熱いの、熱いの、冷たいの、別々に食べてもおいしいし、
混ぜて食べるとバランスがいいです。
スフレだけ食べると、本当に焼きとうもろこしみたいなんです。

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「フランス産鴨ロースと採れたてお野菜の炭焼き
     タプナードと香草オイルで」

薄く皮をむいた賀茂なすと鴨肉、一緒に噛むと何とも言えないジューシーさ。
左の赤いソースは、赤とうがらし(辛くないもの)。
このソースの描き方、最近よく見かけますね。
東京・青山の「ピエール・ガニエール」とか、
先日、来日していたフランスのパティシエ、ニコラ・コフィン氏とか・・・。
右の「タプナード」は、オリーブのソース。
「十六ささげ」などの野菜に絡めて食べるも良し!パンに付けるも良し!

ドルチェは、
「マンゴープリン ココナッツのジェラード パッションフルーツ」
あっ!と驚く夏らしい素敵な演出があったり・・・。
またの機会に書こうかなぁ・・・?

坂本健シェフ、お疲れ様でした。
今度は、冬の伝統京野菜・・・、いいですねぇ。

イルギオットーネ
京都市東山区下河原町通塔ノ前下ル八坂上町338-1
075-532-2550

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●8月のセミナー、イベントのお知らせ●

★8/20(木)14:00~16:00
        泉州「水ナス」の漬け方レッスン&夏の大阪産(おおさかもん)


★8/31(月)17:30~22:00
        831(やさい)VEGEFRUシャイニングパーティ
  「野菜の日」にベジフル協会大阪支社の「看板」シニア・マイスター2人
  (兵庫・高橋氏、大阪・山口)がWセミナーを行います。


みなさま、お誘い合わせのうえ、ご参加くださいね!
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農園 杉・五兵衛

ジメジメと蒸し暑い日が多くなりましたね。
私は、今年も梅雨(夏)バテ気味・・・。
食欲が落ちてきました。
水分やビタミン、ミネラル豊富な夏野菜で栄養補給!
しなければ・・・。

大阪府枚方市の「農園 杉・五兵衛」を訪問しました。
自然循環農法で育てた野菜の手創り農園料理が味わえますよ。
ちょうど、古代蓮といわれる「大賀ハス」を掘って収穫していました。
グミやヤマモモもたくさん実っていました。
私も紹介されています京阪電鉄不動産の情報誌「趣住」にも掲載されていますよ。


麹蓋に盛られた季節の野菜たっぷりの「農園会席」をいただきました。

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「ふろふき玉葱」
甘くて、水分たっぷりでツルンっと食べられます。
ソラマメや大葉も味が濃いんです。

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右はグミ、左はフェアジョイの花。
フェアジョイはエディブルフラワー、花びらを食べます。
ほのかに甘みを感じるような・・・。

食事の後は、農園内を散策。
都会の喧騒を忘れて、リフレッシュできますよ♪♪♪

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2009年7月~カルチャー講座のご案内
「野菜ソムリエに学ぶ美味しい旬の野菜・果物講座」
【日程】7/5、8/2、9/6、10/4 毎月第1日曜日10:00~12:00
【受講料】1回120分 4回8.400円(材料費別4.200円)
【内容】
 毎回、旬の野菜・果物の栄養や調理法、見分け方、保存法を学び、
 「食べ比べ」を行います。
 今期クールは、野菜・果物を選ぶ目を養うコツを磨くため、
 お店訪問も検討中です!!!
【カリキュラム内容】(予定)
 ・7月  夏野菜①(トウモロコシなど)&旬の果物(スイカorサクランボ)
 ・8月  夏野菜②                 &旬の果物 (モモ、スモモ)
 ・9月  夏の疲れ回復野菜           &旬の果物(ナシ) 
 ・10月 秋野菜(カブ、イモ類など)       &旬の果物(未定)
【申込先】サンケイリビング新聞社カルチャー倶楽部大阪教室
      (大阪駅前第4ビル19F)
      06-6343-8490
      10時~17時電話受付(日・祝は除く)


ベジフル協会VMCのご案内
7/25(土)「和のテーブルコーディネート~夏野菜で涼を楽しむ~」
夏野菜にちなんだ珍しいお茶やお料理の試食あり♪♪♪


みなさま、お誘い合わせのうえ、ご参加くださいね。


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プロフィール



「オーナーにメッセージ」

【プロフィール】
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会認定
シニア・ベジタブル&フルーツマイスター
山口晴子

「La Cucina Di Haruko」では、自宅にて
食事会、勉強会、料理指導を行っています。

出張料理講師、イベント講師、コラム作成、
テレビ・ラジオ・雑誌など多方面で活躍中。

「健康的で豊かな食生活をおくる人が増え、
食を楽しむことのできる社会を実現したい」
をモットーに日々奮闘しています。

日本雑穀協会認定雑穀エキスパート

日本茶インストラクター協会認定
日本茶アドバイザー

辻学園辻クッキング
クッキングインストラクターコース修了


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