水無月・・・雨の少ない月でした。
気が付けば、「京都うまいもんや」さんから「よっしーの夏野菜」が販売開始。
よっしーの畑は、上賀茂の鷹ヶ峰という
賀茂茄子の産地として有名な所にあるんですよ。
先週末も色々と動いていました。
土曜日の午前中は、副代表を務めます「ベジフルコミュニティおおさか」で
7/11(土)に収穫体験をさせていただく八尾の枝豆農家さんを訪問しました。
生まれて初めて、「生」枝豆をいただきました。
スイートコーンのような食感と甘みが、「もぎたて」だけの贅沢!
夕方からは、棚田のオーナーをしています能勢に行きました。
カナダ人シェフのフレンチレストラン「デルクック」で食事もできたし、
念願のホタルも少しだけですが見れて、ルンルン♪♪♪で帰宅しました。
さて、日曜日。
3か月ぶりに京都に行きました。
関西食文化研究会第1回イベント「だしサミット」に参加しました。
場所は、大宮にあります大和学園(京都調理師専門学校)。
まずは、「菊乃井」村田吉弘氏の基調講演。

まず、左の「昆布だし」だけ味わいます。
次に、かつおぶしを口の中に入れ、昆布だしを味わいます。
旨味って、「1+1=2」ではないんです!!!
昔、辻学園の日本料理の先生に習いました・・・。
「うまマイズ」・・・
口の中で、数種の旨味が相乗効果していくこと。
村田氏は、この「うまマイズ」を
パスカル・バルボ氏など外国人シェフにレクチャーしているそうです。
続いて、日本料理、中国料理、イタリア料理、フランス料理の講師が
「だしの取り方」、だしを使った料理をデモンストレーションします。

どのお料理もおいしかったんですが、1品だけ紹介しますね。
中国料理で、
「上湯を使った大正エビのズッキーニとXO醤のピューレ仕立て」
フレンチみたいなソース・・・。
でも味は、うまく表現できないんですが濃厚な中国料理なんです。

本日の豪華講師陣。
左から、
【日本料理】 「菊乃井」3代目主人 村田吉弘氏
【中国料理】 「一之船入」オーナーシェフ 魏禧之氏
【イタリア料理】 「ジョバノット」オーナーシェフ 上村和世氏
【フランス料理】 「神戸北野ホテル」総支配人兼総料理長 山口浩氏
フードコラムニスト、「あまから手帖」編集主幹 門上武司氏
その他に会場には、ドミニク・コルビ氏や
「イル・ギオットーネ」オーナーシェフ笹島保弘氏などもいらっしゃいました。
「なんで、私がこの場にいれるのか・・・?」
まだまだ、書きたいことはいっぱいあるのですが・・・。
野菜の旨味、グルタミン酸やグアニール酸など。
またの機会にします。





