アカデミックレストランin鹿鳴館②

前回に引き続き、鹿鳴館でのアカデミックレストラン…。
奈良県五條市の生産者さんからお話を伺いました。
大和野菜や珍しい野菜を作られています。
有機野菜栽培への想いなど熱心に語られました。

現在、有機野菜の普及率は0.19%。
農家さんの負担の大きいし、生活者にとっても価格は高め。
でも、食への関心が高まり、安心安全が求められ、需要は伸びています。

珍しい野菜たち。

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「チコリ」
イタリア料理やサラダなどでお目にかかります。
こんなに大きいのは、初めてです。

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「コールラビ」
蕪のような大根のような・・・。

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「ルバーブ」
ジャムにして、いただきます。
生で食べると、リンゴのような、セロリのような・・・。
加熱しましょう。

野菜についても、料理についても、勉強になりました。
都会の中に住む私にとって、生産者さんと接することは貴重な機会なのです。


アカデミックレストランin鹿鳴館①

日本ベジタブル&フルーツマイスター協会では、
飲食店に「うまい野菜あります!」認定を実地しています。
その関西1号店、奈良・鹿鳴館でスローフードをテーマにした
アカデミックレストランが行われました。

まずはシェフからのお話
イタリア修業時代に学んだスローフードの概念や、料理写真の撮り方、
野菜の色の活かし方など伺いました。
そして、この日だけのイタリアン特別コースへ。

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「野菜のパンナコッタ」
下の層はそら豆と生クリーム、上の層は宇治抹茶のソースがかかっています。
まずは上下別々に、そしてかき混ぜて食べてみます。
まだまだ寒い日が続きますが、春夏の季節を先取りです。

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「全粒粉を練り込んだジャガイモ3種と野菜の菜園風ピッツァ」
ジャガイモは「インカのめざめ」、「ジャガキッズパープル」、「アンデスレッド」を用いています。
全粒粉を使用した生地は、薄くてパリッと香ばしく、好評でした。

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「和牛スジが溶け込んだ豆富とスペルト小麦のモッツァレラチーズハンバーグ」
じっくり煮込んだボローニャソース、大人も子どもも大好きな味。
スペルト小麦のトッピングや周りを飾る野菜たちもキュートです。

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「さちのか・栗入り米粉と有機きな粉のシフォンロール」
米粉のモチモチとした食感、軽すぎず重すぎず、ちょうどいい感じです。
きな粉のソースをからめて食べるとおいしさ倍増。
イチゴときな粉、初めての組み合わせ、相性いいですね。

野菜ソムリエの店 イタリア料理 鹿鳴館
奈良県奈良市西登美ヶ丘1-3-2
0742-46-1111

日本茶カフェ

寒い!この週末、大阪では雪がちらついていましたよ。
そんな中、映画『エリザベス:ゴールデンエイジ』を観てきました。
エリザベス1世は「着道楽」といわれていて、とにかく衣裳が素晴らしいのです。
私は、専ら「食道楽」なのですが・・・。

最近のマイブームは、日本茶。
今流行りの日本茶カフェにも足を運んでいます。
その中でも、私のお気に入りは神戸・岡本にある「日本茶カフェ 一日(ひとひ)」
心落ち着く空間です。

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「アッサム品種の煎茶と焼芋羹」
渋めのお茶とほっこりとしたサツマイモがよく合います。

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「ほうじ茶と漬物」
香ばしいほうじ茶と漬物もいい組み合わせです。
お茶とお茶うけを考えるのも楽しいですね。

また、違う日に大阪・靭本町にある「Japanese Cafe 翆(すい)」に行きました。
お店の庭から、靭公園に繋がっています。
オフィス街のオアシスって感じです。

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「かぶせ茶と苺・黒胡麻タルト」
フレッシュフルーツと緑茶も意外といけましたね。

外でも日本茶を楽しんでいますが、
自宅でもおやつに合わせてどんなお茶を入れようか考えるの、とても好きですよ。


苺のパンナコッタ

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1月の食事会「La Cucina Di Haruko」のデザート、
「苺のパンナコッタ」です。
牛乳、生クリーム、コンデンスミルク、苺リキュールを加熱し、ゼラチンで固めるだけ。
シロップは、苺をグラニュー糖とリキュールと水でマリネしたもの。
とっても簡単です。

もうすぐ2月14日、バレンタインデーですね。
最近では、チョコを楽しむ歳時記的なイベントとなっています。
私も自分で食べるためのものを購入しました。
みなさんは、どんなチョコを買われましたか?

人参のムース

2月3日は節分でしたね。
今年は「豆まき」ではなく、正月に続き黒豆を煮る練習をし、
鰯と巻き寿司を食べました。
そして節分の翌日、2月4日は立春。
暦の上では、もう春なんですね。

先月1月の自宅での食事会「La Cucina Di Haruko」のメニューは、
・人参のムース コンソメジュレ添え
・スパゲティ・ボロネーゼ(ミートソース)
・ミラノ風カツレツ
・苺のパンナコッタ
でした。
野菜をいっぱい使った定番イタリアンといった感じです。

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「人参のムース コンソメジュレ添え」
人参をスープで煮て、裏ごしして泡立てた生クリームとゼラチンを加え冷やし固めます。
生ハムとミントの葉をあしらい、バラの花に見立てています。
ふわふわのムースの前菜、お酒にも合いそうです。
次回は、デザートを紹介します。


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プロフィール



「オーナーにメッセージ」

【プロフィール profile】

山口晴子
Haruko Yamaguchi

食空間コーディネーター
food coordinator

料理研究家
cooking writer

「La Cucina Di Haruko」主宰

野菜や果物の魅力を伝えるべく、
カルチャー講座講師、料理教室講師、
農産物の商品開発、
有名レストランのシェフとの
コラボイベント、
飲食店プロデュース、講演、執筆、
メディア出演など、多方面で活躍中。

【モットー my motto】
「健康的で豊かな
食生活をおくる人が増え、
食を楽しむことのできる
社会を実現する」

日本野菜ソムリエ協会認定
  シニア野菜ソムリエ

日本フードコーディネーター協会
認定
  フードコーディネーター

内閣府認証
食空間コーディネーター協会認定
  食空間コーディネーター

日本雑穀協会認定
  雑穀エキスパート

日本茶インストラクター協会認定
  日本茶アドバイザー


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