食の都・大阪スタイル宣言

今日はホワイトデーで日曜日。
ふーん、私はお勉強&人脈形成・・・。

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大阪・なんばのスイスホテル南海大阪7F「芙蓉」
に来ています。

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「食の都・大阪」推進会議主催(事務局:大阪商工会議所)
「広めよう!生かそう!食の都・大阪スタイル宣言」
宣言記念シンポジウム


まずは、主催者挨拶
「食の都・大阪」推進会議 代表 小嶋淳司氏
大阪商工会議所副会頭
(社)大阪外食産業協会 相談役理事
がんこフードサービス会長(「がんこ寿司」創業者)

次に、基調講演
【食の都・大阪スタイル宣言をどのように飲食店経営に生かすか】
大阪市立大学大学院経営学研究科 准教授 小林哲氏

(「食の都・大阪」推進会議 幹事)

今日のテーマはズバリ!「いかにして儲けるか?」
はい、勉強になりました( ..)φメモメモ

「値打ち感の真意はコストパフォーマンスにあり!」
最近の飲食店の傾向は「いかにFLコスト(食材費、人件費)を下げるか?」
のようですが・・・、
値下げ競争って、麻薬のようなもの・・・抜け出せなくなります。
「真の値打ち」・・・コストを固定し、パフォーマンス(付加価値)を考える。

最後に、パネルディスカッション
【食の都・大阪を支える味、技、おもてなし
  ~大阪の食のビジネスコンテンツを高めよう!~】

前回に引き続き、今回のパネラー陣も著名な方々

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見にくいですが、右から
【オーナーシェフの視点】 上村和世氏
             「ジョヴァノッット」オーナーシェフ  
【メディアの視点】    金馬由佳氏
             京阪神エルマガジン社「ミーツリージョナル」編集長
【食材生産・流通の視点】 笹井良隆氏
             NPO法人浪速魚菜の会代表理事
【外食チェーン経営の視点】平野譲氏
             (社)大阪外食産業協会筆頭副会長
             (株)本家さぬきや代表取締役社長

いつも笑顔の上村シェフのお話で、おいしいイタリアン食べたくなりました。
久々に「ジョヴァノット」行こうっと!
GIOVANOTTO イタリア語で「元気いっぱい」という意味。

≪おまけ≫

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「土佐文旦としめ鯖の和え物」

先週から、「おうちごはん」はほぼテストキッチン。
今週末の「吹田メンズクッキング」は私がメイン講師。
ベリー先生(澤井典子さん)にレシピチェックしてもらいます。

高山真菜get!

「真菜」(まな)のお話の続き。

先日ブログで紹介しました吹田市・平野農園さんの「真菜」は、
「高山真菜」と区別するために、「吹田真菜」と呼ばれています。

この真菜もめっちゃ美味しいのですが、
「やっぱり、ホンモノが見たい!」ということで・・・。

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「なにわの伝統野菜」高山真菜
大阪府豊能町高山地区で採ってきたものです。
葉がギザギザしています。

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葉の内側に蕾(つぼみ)を持っています。
今がいちばんの最盛期(美味しい時期)です。
この後、花が咲くと味も食感も劣化していきます。

フレンチシェフの質問(^O^)/
「葉物は、なぜ、花が咲くと味が劣化するの?」

ドキドキッ・・・。
でも、ちゃんとお答えします、私、プロですから(@^^)/~~~

花が咲く=薹(とう)が立つ=専門用語で「抽薹」(ちゅうたい)

「野菜も生物なので、人間に食べられるためではなく、
自分の種(しゅ、子孫)を残すために生きています。
緑色の葉の役割は光合成をして、栄養分を作ること。
花が咲くと植物はいい種を残そうし、
エネルギー(養分)が種を守ることにシフトするので、
葉は筋張ってかたくなり、甘みもなくなり、美味しくなくなります。」


また、葉物野菜はなぜ黄色くなるのか?
野菜はいろんな色素をもっています。
クロロフィル(緑系) ・・・ほうれん草、小松菜など
リコピン(赤系)   ・・・トマト、金時人参、など
アントシアニン(紫系)・・・赤紫蘇、レッドキャベツなど
カロテン(黄系)   ・・・にんじん、かぼちゃなど

葉物野菜には、クロロフィル(緑系)とカロテン(黄系)が含まれています。
クロロフィル(緑系)は呼吸や温度の上昇、酵素の働きに弱いため、
日にちが経つと損失し、葉が黄色くなるのです。
葉物野菜は鮮度が命、早めに食べてくださいね。

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「高山真菜と小エビのソテー 天日塩きびなごフィレ風味」
やっぱり、油と相性いいですね。
「なにわの伝統野菜」と高知食材(きびなご)のコラボ・・・。
今回はオリーブオイルで炒め、少し塩をしただけですが、
オイスターソースで味付けても美味しそうですね。

「高山真菜」、来月の伝統野菜の講座のお仕事で使いたいのですが、
ちょっと、暖かくなるとビミョーです・・・。
すでに、Bプロ(代替案)、視野に入れて動いています。
野菜や果物は生き物なので、常にリスクヘッジ(risk hedge)が必要です。

調理室の柿(こけら)落とし

春の長雨の後は快晴、でも寒~い(>_<)
雨の日でも、寒くても、「おでかけ」します。
仕事や約束に「穴をあける」訳にはいきません。
「ワ・タ・ク・シ、プロですから・・・、何か?」

大阪府松原市にある、JA大阪中河内・松原朝市くらぶの2F
「農産物直売所調理室 完成記念試食会」にお招きいただきました。
ご招待、ありがとうございます。

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「身土不二」(しんどふじ)
もともと仏教用語で、違う意味もありますが、
ここでは、「地元の旬の食品や伝統食が身体に良い」という意味。
近年は、「地産地消」のスローガンになっています。

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まずは、オープニングセレモニー。
JAの組合長さんや松原市市民生活部長さん、
JA女性会役員さんからのごあいさつです。

その後、地場野菜を使ったお料理の試食会です。
お料理を作ってくださったのは、女性会のみなさま。
講師は、超ベテラン栄養士の先生。
私は今日は「ご招待」なので、食べるだけ~♪

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「豚肉の梅酒煮」

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「若ごぼうの炊き込みご飯」
「えびのつみれ汁」
「菜の花のサラダ」
「いろいろ野菜の洋風マリネ」
「いちご大福」

ごちそうさまでした。
女性会のみなさま、お疲れ様でした。
レシピをいただいたので、私も作ろうっと・・・。

和食店をプロデュース

暖かい春から寒い冬へ逆戻り、そして冷たい雨。
春はお別れの季節、そして、旅立ちの季節・・・。
ちょっと寂しい季節です。

でも、新しい出会いの季節でもあります。
クライアント(お茶屋さん)さんの紹介で、
ご友人の和食店の「メニューアドバイス」と「店舗プロデュース」
お仕事をさせていただくことになりました。

今日は、クライアントさんと一緒に初顔合わせ。
お店に行き、食事をいただきながらヒアリングです。

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「八尾若ごぼうとあげの焚いたん」
既存のメニューです、大阪の春の定番になりつつあります。
その他、少量ずつ、いろんなものを試食しました。

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こだわりの焼酎の品揃えも豊富です。

クライアントさんの目指すお店のコンセプトは、
「大人の居酒屋」、
来店してほしい客層(ターゲット)は「30代の女性」、
さあ!おいしい野菜を使った面白いメニューを考えましょう!

「100年に1度」といわれる未曾有の大不況。
飲食店はどこも切磋琢磨、悪戦苦闘しています。

そんな厳しい経営状況の中で、
「ゲストティーチャー」として招いてくださるレストランや
「メニューアドバイザー」として迎え入れてくださる飲食店を
クライアントさんとして持っている私は、本当に幸せです。

日本ベジタブル&フルーツマイスター協会の理念のひとつ。
「農業・青果物流通業を含む、全ての食品・外食・流通産業に
従事されている方々が、国民の健康の維持増進に寄与しているという
プライドを持って働ける環境の創造」


これって、本当に難しいことですね・・・。

キャベツ&中晩生柑橘類

毎月第1日曜日は、大阪・梅田でカルチャー講座のお仕事。
今回のテーマは「キャベツ、春野菜&中晩生柑橘類」
カリキュラムは事前に組んでいますので、
前月の講座が終了すると、頭の中を次の月のテーマに切り替えます。
デパートやスーパー、直売所、いろんな売り場で品揃えや価格をチェックし、
講座で使用する野菜・果物を選びます。

野菜では、「キャベツ」を特集。
木曜日に、大阪府能勢や兵庫県猪名川に行き、珍しい野菜を探したり、
土曜日に八百屋さんで最終ピックアップをしました。

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手前から時計回りに、
・静岡県産    スポロツ(芽キャベツ)
・大阪府能勢産 プチヴェール(不結球芽キャベツ)
・兵庫県六甲産 カーボロ・ネロ(黒キャベツ)
・静岡県産    とぴあのキャンディキャベツ
・静岡県産    サボイキャベツ(ちりめんきゃべつ)
・京都府産    レッドキャベツ(紫キャベツ)


芽キャベツ×カーボロ・ネロ=プチヴェール、おもしろいですね。

果物の特集は「中晩生柑橘類」。
本当に今が旬で、種類も豊富。
私も毎日食べていますよ~♪

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私は、なぜか「高知野菜Observer」・・・。
金曜日の午前中に「だるま文旦」(土佐文旦)が届きました。
カルチャー講座とメンズクッキングで使うためのサンプル提供です。
おうちの中がいい香り~(^^♪

土佐文旦を貯蔵しておくと特有の香りが生じ、室内に充満します。
香気成分は果皮の油脂中に含まれる精油で、リモネン・・・など。
ありがとうございます。
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          Kochi Prefecture Osaka Office


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手前から時計回りに、
・宮崎県産 きんかんたまたま
・長崎県産 麗紅(れいこう)
・高知県産 だるま文旦(土佐文旦)
・愛媛県産 タロッコオレンジ


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国内産のタロッコオレンジ(ブラッドオレンジ)は珍しいので、
生徒さんにカットしてもらい、「驚き」と「発見」を体験してもらいます。
4種類の柑橘を食べ比べ、生徒さんもビタミンCをチャージ!!
好みの柑橘は、千差万別でした。
そして、私の立場も常にニュートラル(中立)です。

今期クール(月1回の4回講座)も無事終了しました。
お付き合いくださいました生徒さん、ありがとうございました。

次期クールも継続して、来月から開講します。
さらにバージョンアップして、がんばります!
・レギュラー講座(旬の野菜・果物、毎月1回第1日曜日、大阪駅前第4ビル)
・1day講座(なにわの伝統野菜など伝統野菜講座、阪急百貨店メンズ館)

4月から、大阪・梅田で開催される2つの講座、お楽しみに(*^^)v

高知食材めぐり旅 後編

今年のNHK大河ドラマは福山雅治主演「龍馬伝」。
高知をはじめ、東京、長崎、鹿児島、京都・・・、
日本各地で「龍馬ブーム」盛り上がっていますね。

高知食材めぐり旅・後編では、「高知野菜・果物」を紹介します。

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まずはトマト、ブランド野菜「春野フルーツトマト」
良く見ると、果皮に産毛が生えています。

トマトの原産地は、中南米。
昼夜の温暖差が大きいほど美味しくなります。
ビニールハウスって温かいイメージですが、
温暖化が進めば、夜間に冷房を入れる日も来るのでは・・・、
石油価格、経済情勢、環境問題・・・、
農業を取り巻く世界って奥が深いんですよ。

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ご案内してくださったのは、先日の「土佐の宴」でお会いした
野菜ソムリエ仲間おかざき農園の岡崎美香氏。
(ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター)

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収穫したトマトを選別する作業所です。
東京の紀伊国屋インターナショナル、大丸ピーコック、
新阪急ホテル、日航ホテルなど、有名どころに出荷されていきますよ。
味が濃くて、旨みが凝縮されているって感じでした。

岡崎さんのご友人の畑に連れて行ってくださいました。
「ハーブとやさい ファームVegeco」

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きゅうりを選別している真っ最中です。
ものすごくみずみずしい朝採りきゅうりです。

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ミニ大根やラディッシュを採ってくれているのは、
ファーム・ベジコの長崎雅代氏。
(ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター)
地元のレストランにお野菜を出荷し、セミナーを開催されたり、
商品開発もされています。

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イタリアンパセリ(平葉種)とカーリーパセリ(ちぢれ葉種)

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バジルにてんとう虫(赤い子と黒い子)がいます。
バジルに発生するアブラムシを食べる天敵(生物的防除法)です。

私たちが安心して、安全な野菜や果物を食べることは、
多くの小さな命の犠牲の上に成り立っています。
だから、食べ物を粗末にしてはいけないんですよね。
「いただきます」とは、命をいただく・・・ということ。

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「海のレストラン」に連れて行ってもらいました。
元気な高知野菜がいっぱいです。
手前右は、「ふきのとうの茎」だそうです。
初めて食べました。
食感は、シャキシャキしないふき、季節限定かな・・・?

畑訪問だけではなく、小売りの現場も視察しました。
(写真はN.G.です、すいません。)

最後に、土佐文旦のむき方を伝授していただきました。
秘密兵器「ムッキーちゃん」の登場です。

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教えていただいたのは、
ベジタブル&フルーツマイスター 横山眞二氏。
高知県内に2人しかいないアクティブ・マイスター。
えっ、元ホテルマン・・・?
来月開催される「野菜教室」と「アカデミックレストラン」で、
講師を担当されます。
昨年、私も担当させていただいたので、その経験談などお話ししました。
がんばれーっ!!

多くの人と出会い、
大阪では体験できない、いろんなことを学んだ高知旅でした。
高知でお会いした皆様、ありがとうございました。
全国に広がる「野菜ソムリエ・ネットワーク」はすごいです。
人脈は一生の宝、私の財産です。

高知食材めぐり旅 前編

2月末から、津波警報発令中だった高知に滞在していました。
電車は「運転見合わせ」などあったようですが・・・。

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私は飛行機大好き!なので、空から高知入りです。
プロペラ機に乗るの、テレビ局勤務時代のイタリア出張時の
「ミラノ↔フィレンツェ」間以来です。

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高知龍馬空港
「伊丹↔高知」約40分で到着です。

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まず、空港バスの運転手さんオススメの「ひろめ市場」へ。
庶民的で活気に満ちあふれていました。

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記念すべき、高知第1食目。
南国の太陽をいっぱい浴びたフルーツトマトでビタミンチャージし、
大好きなクジラ肉をすき焼き風でいただきました。
もっちろん、かつおのタタキも。

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高知県大阪事務所山下様より情報をいただいていた
「第1回土佐ぶんたん祭り」「日曜市」で、
地元の食材を見たり、食べたり、飲んだり・・・。
(イタドリ、気になるぅ・・・)

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高知城(写真は山内一豊騎馬像)、はりまや橋といった
ベタな観光スポットを見学しました。
桂浜行きたかったけど、念のため見合わせました。

路面電車に乗り、今回のお宿ホテル日航高知旭ロイヤルへ。

夕食は、22Fのレストラン&バー「エンジェルビュー」
夜景がステキ~♪

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野菜時記(やさいじき)「如月」のフレンチコースをいただきました。

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前菜
[風人ファームからの贈り物]
採れたて野菜のテリーヌ
山椒風味のタップナードと生ハム添え


使われているお野菜は、
ナス、人参、大根、筍、白菜、赤・黄ピーマン、小松菜など・・・。
高知県越知町で収穫される「仁淀川山椒」が味のアクセントに。

高知の美味しいものをいっぱい食べた初日でした。

野菜ソムリエの中には、「高知野菜Supporter」に選ばれている方もいますが、
私は「高知野菜Observer」に任命されているらしい・・・です。
Observerなので、中立な立場で高知野菜を観察したり、
見守りたいと思っています。

(高山)真菜、コウサイタイ(紅菜苔)

先月は「週イチ京都!」(毎週京都に行く)でした。
寒い京都も大好き、
ですが、月末から暖かい高知を訪問していました。
その様子は、また後日にブログにアップしますね。

大阪に帰ると、もう弥生3月。
春を感じるフレンチ、「大阪野菜を食べる」フレンチをいただきました。

大阪・堂島浜、ANAクラウンプラザホテル大阪の
2FにあるTHE DINING ROOM french fusion cuisine 

「なにわ伝統野菜と大阪産野菜Primrose」3月のコース。
大阪生まれ、大阪育ちの桜井シェフが作る、
大阪野菜いっぱいのフレンチです。

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❤アミューズ・ブーシュ❤
ハート形になっているのは、金時人参のチップス、花びらかなぁ・・・?
ゴマのガレットの上に桜餅?みたいな・・・道明寺・・・?、
その上は菜の花のピュレ、「お雛祭り」ですね。

前菜は、
タスマニアサーモンのマリネと水茄子のミルフィーユ仕立て
水茄子は泉州産、生姜ソースでいただきます。
体を冷やす「ナス」、体を温める「生姜」、
いっしょに食べるとバランスがいいです、先人からの知恵。

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★ナチュラルな自家製コンソメと八尾若牛蒡★
若牛蒡の断面図が星形に・・・、
そして、私のほうを向いている・・・。
桜井シェフのサプライズではなく、偶然です。
(何か、いいことありますように・・・)

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舌平目、蛍烏賊と(高山)真菜のソテー 軽いアメリカンソース
アワ゚+。*゚・*アワ゚+。*゚・*になった甲殻類の軽いソース、松の実も入っています。

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魚介の下の「真菜」です。
甘くて、シャキシャキしていて、美味しいです。

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フレッシュな状態の「真菜」です。
私も畑を訪問している吹田市の平野農園さんから入荷しています。

「なにわの伝統野菜」17品目の中のひとつ「高山真菜」(たかやままな)とは、
ちょっと違うみたいです・・・。
桜井シェフ曰く「スマートしろな・・・」。

「高山真菜」
豊能町高山地区で江戸時代から栽培されているアブラナ科のツケナ類。
茎の部分がやわらかく甘みがある。

ツケナ類の分類はアブラナ科アブラナ属。
原産地は地中海、中央アジア、北ヨーロッパなど諸説いろいろ。
日本に入ったのは、奈良時代以前で、
以来、各地で様々な地方種が発達しています。
京都では、「水菜」、「壬生菜」といった京都伝統野菜が有名。
奈良では、「大和真菜」(やまとまな)、「大和野菜」も人気急上昇中。
(今夏の「大和野菜」の講座のお仕事のため、猛勉強中<`ヘ´>)

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牛フィレ肉のグリルと春野菜のフリカッセ
「春野菜さん」たちは、手前から時計回りに、
ソラマメ、コウサイタイ(紅菜苔)、うすいえんどう、葉たまねぎ、小かぶ、
菜の花、金時人参。

私が習った「フリカッセ」(fricasse)って、
家禽、仔牛肉などを白いソースで煮込んだもの。
ん、ん?
疑問に思ったり、わからないことは質問で~す(^O^)/
桜井先生の答え(@^^)/~~~
「いろんな食材をひとつの鍋で調理すること、という意味もある。」
古代ギリシャの喜劇作家アリスト・ファネスの作品『女の議会』には、
「ありとあらゆる種類の食材を含んだ料理」として登場しています。

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「コウサイタイ」(紅菜苔、フォンツァイタイ、和名は紅菜花)
分類は、アブラナ科アブラナ属。
原産地は、中国揚子江中流の武漢市付近といわれ、
唐の時代から栽培されていたとか。
冬~早春が旬の野菜で、茎が美味しいです。
熱を加えると、赤みが抜け、青緑色に変化する。
ナバナ(菜の花)の仲間なので、お浸しや炒め物、スープ煮などに向いています。

デザートは、ジャガイモのタルト アーモンド風味
いつも、最後までとことん、「大阪野菜フレンチ」です。

野菜のこと、フランス料理のこと、いっぱい勉強させていただきました。
桜井シェフ、ありがとうございます。
昨年に引き続き、今年は春と夏に、
「なにわの伝統野菜と大阪産(もん)野菜」のセミナーの仕事が入っています。
バックアップ、今年もお願いしま~す<(_ _)>

THE HABSBURG

金曜日、雨の京都。
東山七条の京都国立博物館
~3/14(日)まで開催の「THE ハプスブルグ」を鑑賞。

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600年の長きにわたってヨーロッパに君臨した
ハプスブルグ家のゆかりの絵画や至宝を見ることができます。
私のお目当ては、中世のテーブルウエアのフィギアでした。

ランチはハイアットリージェンシー京都「THE GRILL」
「THE ハプスブルグ」開催期間限定のウィーン料理。

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Wiener Schnizel(ウインナー・シュニッツェル)
ウィーン風仔牛カツレツ ポテトのスチーム
ブラウンバターケッパーソース

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Sacher Torte(ザッハトルテ)
ウィーン、オペラ座の傍にあるHotel Sacher(ホテル・ザッハー)発祥のお菓子。
9年前にオーストリアに行った時に初めて食べました。
「チョコレートケーキ(ザッハトルテ)」を食べに行くだけでも正装が必要な
格式のあるホテルです。

私は社会学部出身なので、大学の第2外国語は「ドイツ語」。
ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイス)に旅行に行く時と
「B」は「P」の発音、「S」は「Z」の発音、など・・・単語が読める、
時々役に立ちます。

このホテルのホームページ、面白いですね。
「クッキングクラス」、「レストランプロモーション」、
「有機栽培農園より」・・・。

HYATT REGENCY KYOTO
京都市東山区三十三間堂廻り644番地2
075-541-3203

≪ただいま読書中の本≫

先日のブログ「緑の未来学」PROJECTに書いた
静岡県農林技術研究所 環境水田プロジェクト主任研究員で、
農学博士の稲垣栄洋先生が著書を送ってくださいました。
ありがとうございます。
   
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『キャベツにだって花が咲く』
     ~知られざる野菜の不思議~
稲垣栄洋著
光文社新書


稲垣先生曰く、
「植物としての野菜」と「食べ物としての野菜」の認識の違いを
思い知らされる本・・・。

私とあまり年齢は変わらない稲垣先生ですが、
著書は多数執筆されています。
大好きな「お野菜さん」なので、
先生に追いつけるようにもっともっと勉強します。

南大阪畑めぐり

昨日はいいお天気、畑訪問日和でした。
野菜ソムリエの雨男(戸田さん)&雨女(山口)コンビ?!で、松原市内の畑へ。
来月、ふたりで講演会の講師を務めるので、その情報収集です。

まず上田ファーム・上田悦男さんの畑からスタート。

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先日、定植したばかりのトマトです。
「e~とまと」という名前で売り出している人気トマトです。

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先日のカルチャー講座のお仕事でも使わせていただいた
「紅ほっぺ」いちご。
大粒で鮮やかな紅色。
果肉まで赤いのが特徴で、甘みが強く、酸味とのバランスがいいです。

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上田さん(右)と熱心に話しこんでいるのは、
ベジタブル&フルーツマイスター 戸田真啓氏です。
このお野菜は、「プチヴェール」。
結球しない芽キャベツで、カロテン、ビタミンCが豊富です。

農業・野菜に対する熱き思いが強く、話は尽きないのですが、
次の農家さん、出水晃三さんの畑へ。

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出水さんはこの時期、主にほうれん草を多く栽培されています。
寒さや霜の対策として、ネットをかけて育てています。

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ハウスの中では、たまねぎとスナックエンドウが植えられていました。
昨日のハウス内の温度は、35℃以上でした。
なんでダウンジャケット着て行ったんやろう・・・、ちょっと後悔(+_+)

午後からは、ひとりで、藤井寺市のバジルソース・大村さんを訪問
昨秋の「南河内の農産物商品開発セミナー」のお仕事のからのお付き合いです。

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やはり、ビニールハウスの中の温かいところで育っているバジルです。

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こちらは、定植前のかわいいバジルさんです。
先に播種をしておき、ある程度苗を大きくさせてから、定植します。

このほかにも、自家需要のいろんなお野菜を見せていただいたり、
母屋で、丁重にもてなしていただいたり、感激でした。

上田さん、出水さん、大村さん、
本日ご案内していただいた松原市役所市民生活部経済振興課の
津村さん、中谷さん、ありがとうございました。

≪おまけ≫
昨日の夜ごはん。

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「プチヴェールと桜えびのバターソテーinじゃがいものポタージュ」
帰宅後、上田さんにいただいたプチヴェールで作りました。
プチヴェールに含まれるカロテンは、油(脂)といっしょに摂取すると、
より体へ吸収されやすくなりますよ。

めちゃくちゃ晴天だったので、日焼けしました。
「メイクさん」に怒られるぅ~、(>_<)
野菜・果物でしっかりビタミンCを補給したり、パックで保湿したり、
内から、外から、しっかりケアしてあげましょう。

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★講演会のお知らせ★
日時:3月26日(金)14:00~16:00
場所:松原市役所8F大会議室(定員100名)
テーマ:「松原育ち」野菜を食べて、賢い生活者になろう!
内容:地元のブランド野菜「まったら愛っ娘松原育ち」を実際に見て、触れて、
    食べてみる体験型の講習です。
講師:山口晴子(シニア・ベジタブル&フルーツマイスター)
    戸田真啓(ベジタブル&フルーツマイスター)
お問い合わせ先は、もう少しお待ちください。
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プロフィール



「オーナーにメッセージ」

【プロフィール】
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会認定
シニア・ベジタブル&フルーツマイスター
山口晴子

「La Cucina Di Haruko」では、自宅にて
食事会、勉強会、料理指導を行っています。

出張料理講師、イベント講師、コラム作成、
テレビ・ラジオ・雑誌など多方面で活躍中。

「健康的で豊かな食生活をおくる人が増え、
食を楽しむことのできる社会を実現したい」
をモットーに日々奮闘しています。

日本雑穀協会認定雑穀エキスパート

日本茶インストラクター協会認定
日本茶アドバイザー

辻学園辻クッキング
クッキングインストラクターコース修了


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